☆(小説)

志賀直哉

小説 「暗夜行路」 志賀直哉 星1つ

1. 暗夜行路 「小説の神様」とまで称され、近代日本文学を代表する作家とされている志賀直哉。「城の崎にて」などの中短編で有名ですが、たった一つ長編も書いていて、それが本作「暗夜行路」。 日本文学を語るうえで避けては通れない作品...
☆(小説)

小説 「砂の城」 遠藤周作 星1つ

1. 砂の城 「海と毒薬」や「沈黙」で有名な、戦後日本文学を代表する作家の一人、遠藤周作の作品。解説でも「軽小説である」と言及されている通り、遠藤周作の名声を押し上げた文学作品たちとは一線を画す、すらすらと呼んでいける青春小説です。 ...
日日日

小説 「ゆめにっき」 日日日 星1つ

1. ゆめにっき 2004年に公開された知る人ぞ知るフリーゲーム、「ゆめにっき」のノベライズ版です。原作はRPGツクールで作成されたうえでネット上で無料公開されており、いまでも遊ぶことができます。また、本小説をはじめメディアミックスも盛んで...
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☆(小説)

小説 「ぼくらの七日間戦争」 宗田理 星1つ

1. ぼくらの七日間戦争 有名なジュブナイル小説シリーズの第一作です。1988年には宮沢りえさんの女優デビュー作ともなった映画が公開されています。近年でも児童向けのレーベルである角川つばさ文庫でシリーズ最新作が続々と刊行されているようです。...
☆(小説)

小説 「今夜、きみは火星にもどる」 小嶋陽太郎 星1つ

1. 今夜、きみは火星にもどる 万城目学さんなどを輩出したボイルドエッグズ新人賞を受賞してデビューした小嶋陽太郎さんの作品。デビュー当時は大学生だったそうで、文体もまだまだ若いです。 しかし、作品の内容は若いというより未熟。...
☆(小説)

小説 「親友」 川端康成 星1つ

1. 親友 言わずと知れたノーベル賞作家、川端康成の少女小説です。「女学生の友」に載せられていただけあり、児童小説の趣が濃くなっております。 本当に良い児童小説は大人にも深い感銘を与えるものですが、残念ながら、本書からそ...
時雨沢恵一

小説 「リリアとトレイズⅤ&Ⅵ」 時雨沢恵一 星1つ

1. リリアとトレイズⅤ&Ⅵ 「一つの大陸の物語」シリーズの第2幕、「リリアとトレイズ」の最終話にあたります。Ⅲ&Ⅳの感想はこちら。 旅行先で出会う二人、テロリストに囲まれる列車。ワンパターンです。 リリアとトレイズ V ...
時雨沢恵一

小説 「リリアとトレイズⅢ&Ⅳ」 時雨沢恵一 星1つ

1. リリアとトレイズⅢ&Ⅳ 「一つの大陸の物語」シリーズの第2幕、「リリアとトレイズ」の2話目にあたります。ⅠとⅡで1話、ⅢとⅣで2話、ⅤとⅥで3話という変わった構成。Ⅰ&Ⅱの感想はこちらです。 今回も王家を狙ったテロを解決する話...
☆(小説)

小説 「隣の家の少女」 ジャック・ケッチャム 星1つ

1. 隣の家の少女 隣の家に引っ越してきた少女が受ける悲惨な虐待を描いたホラーものです。 そこそこ有名なようなので、単なるホラー以上の何かがあるのかと思い 手に取りましたが、わたしの好みには全く合わない作品でした。...
時雨沢恵一

小説 「リリアとトレイズⅠ&Ⅱ」 時雨沢恵一 星1つ

1.リリアとトレイズⅠ&Ⅱ 「一つの大陸の物語」シリーズの第2幕にあたり、第1幕である「アリソン」の続編になります。「アリソン」のレビューはこちら 活躍するのは「アリソン」で主人公だったアリソンとウィルの子供世代。 「アリソ...
武田綾乃

小説 「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部ヒミツの話」 武田綾乃  星1つ

1. 響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部ヒミツの話 吹奏楽部に所属する高校生を描いた人気シリーズの番外編短編集。元は宝島社のウェブサイトに掲載されていたもので、それを纏めて出版という運びだそうです。 無料で公開されていた作品と...
氷室冴子

小説 「海がきこえる」 氷室冴子 星1つ

1. 海がきこえる 少女小説で有名な氷室冴子さんの作品。ジブリの原作にもなった人気作です。 映画の脚本のようだ、と言えばよいのでしょうか。あまりにも淡々としているうえ、内容は何のひねりもない恋愛ものでした。 ...
武田綾乃

小説 「響け! ユーフォニアム3」 武田綾乃 星1つ

1.響け! ユーフォニアム3 リアルな吹奏楽部を描いたことで注目された高校生吹部小説の最終巻。前巻の感想はこちら。 「吹奏楽部」であることや青春特有の感情が良い部分であったにも関わらず、展開がかなり安っぽくなってしまっています。 ...
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