映画 「街の灯」 監督:チャールズ・チャップリン 星2つ

街の灯
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1. 街の灯

1931年に発表された映画で、映画好きの間では定番の作品だそうです。チャップリンの代表作の一つということで見てみました。筋書きは面白いのですが、やはりところどころ表現が冗長だと感じてしまいました。

2. あらすじ

チャップリン扮する浮浪者の男は、おふざけばかりの生活で日常を過ごしていた。そんな男はある日、花売りの少女に一目惚れしてしまう。本来ならば見込みがない恋だが、花売りの少女は盲目であり、ひょんなことから男のことを別の大金持ちと取り違えてしまう。

貧しい盲目の女性のため、男は身を粉にして働くようになるのだが、男は大富豪の家に入った強盗として逮捕されてしまい…….

3. 感想

もうちょっと圧縮できたのに、というのが正直な感想です。テンポの良い現代の作品と比べてしまうと、やはり冗長に感じてしまいます。各コメディシーンも、当時は斬新だったのかもしれませんが、いまとなってはややグダグダ感があり、一般の視聴には堪えないでしょう。

映画好きは細かいところをいろいろ褒めるのかもしれませんが、フィクション作品である以上、気づかれなければ存在しないことと同じです。ただ、ラストシーンはやはりジーンときました。短い「You?」の問いかけにたくさんの意味が詰まっていて想像力を刺激します。

映画が好きなら見てもいいかな、という作品です。そういう人はもう見ているかもしれませんが。

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