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【現代社会】おすすめ現代社会評論3選【雑記まとめ】

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現代社会
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傾奇者の時代に想う

殿下は特別な人間なのですよ

【眞子さま佳子さま】皇族の子女たちは「普通」に憧れを抱き続けるのだろうか
「ローマの休日」というタイトルの映画をご存知の方も多いでしょう。堅苦しい王族生活に嫌気が差した王女アンが、欧州外遊中にローマ市街へと逃亡。偶然出会った一人の男性とデートをして過ごし、その中で成長するという物語です。本作の公開は1953年ですが、王女が王族生活に嫌気がさす、なんて感覚を表現した点において時代を先取りした映画になっております。少なくとも第二次世界大戦以前の世界であったならば、アン王女も「王族生活に嫌気がさす」なんてことはなかったでしょう。一般市民のほうが貧しくて自由もなく、王侯貴族のほうが豊かで自由に振舞えた時代だったのですから。しかし、多くの一般市民が豊かさや自由を手に入れた現代においては、アン王女が王族生活に嫌気がさしてしまったように、むしろ皇族・王族が一般市民的な生活に憧れを抱く世界が訪れております。例えば、イギリス王室を離脱したハリー元王子とメーガン元妃の胸中には王室生活の息苦しさがあったことは確かでしょう。(もちろん「苦しいことなんて一切ゴメンだ、組織になんて貢献したくない。自分を満足さ...

古典芸能の正統後継者たち

おすすめ社会学本ランキング

【社会学】おすすめ社会学本ランキングベスト5【オールタイムベスト】
本ブログで紹介した社会学系の書籍からベスト5を選んで掲載しています。私の好みもあり、「社会経済学」的な本が中心となっております。第5位 「コラプション なぜ汚職は起こるのか」レイ・フィスマン経済学者であるフィスマン教授と政治学者であるゴールデン教授が「汚職」について共同で著した本になっております。「汚職」の発生を一種の均衡として捉え、元々「汚職」の少ない地域では「汚職」が起こりずらく、「汚職」の多い地域ではますます「汚職」蔓延るインセンティブが存在するという前提を下地に、低汚職国と高汚職国の特徴や、「汚職」の高低を左右する条件などが明らかにされていきます。経済的に豊かではない国でも低汚職国と高汚職国に別れるのだという指摘や、政治制度はあまり汚職の蔓延と相関関係がないという分析、高汚職から低汚職に移行するためにはどのような社会的条件が必要なのかといった点が興味深く、珍しい題材だけに「汚職」に関しては鉄板の一冊なのではないかと思います。「汚職」というテーマに興味がある方は是非、手に取って頂きたい書籍です。・感想記事はこちら...

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